シンボル
当院の看護の強み、それは多職種との協働を大切にチーム医療でも活躍していることです。
一般病棟と回復期リハビリテーション病棟での看護を紹介します。
看護部は多職種との協働を大切にチーム医療でも活躍しています。
リハビリテーションにおいては、入院時から退院を見据えたリハビリテーションや、生活動作のサポートを看護の視点から介入を行います。入院時より改善し住み慣れた生活へ戻ることができるよう、あきらめずに最善の方法や関わりを心がけています。
08:30 | 始業前 始業前 ※受け持ち患者の確認(約13人) |
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08:35 | 朝礼 ※ナース・セラピスト・社会福祉士 1日の挨拶と重要事項の確認 |
08:45 | 受け持ち患者の状態の把握 |
AM | 入浴の介助・リハビリの状況の観察・ADLのサポート |
11:30 | 昼食 |
14:00 | 他職種カンファレンス参加 |
14:30 |
カンファレンス(※5種) ※チームカンファレンス/転倒カンファレンス/インシデント/初回カンファレンス/身体拘束カンファレンス
ナースの専門的知識を活用し患者様ひとりひとりに合ったリハビリや日常生活のサポートをカンファレンスで発言し活躍しています。
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16:45 | 入院時初回ミーティング ※全病棟が実施 |
17:00 | 終業 |